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社会人おたくの憂鬱

うんこ大附属
オタクは一般人にもどれない。元オタクになるだけだ。元犯罪者のように。 - 就活を食べてます

いやはや。完全にこれはおれではないか。おれもすっかりこの記事のような元・オタクになってしまった。オタク文化から縁遠くなった理由はまったくこの通り。よくぞ書いてくれた、という気持ちである。

でもしかしだ。オタクをやめつつある現在、かといって普通の社会生活に溶け込めているかといったら、全くそうじゃないから困る。やはり普通の人からすれば、まだまだおれはオタクだから今まで通り触れ合えないし、オタクとして触れ合えていたオタクとは、コミュニケーションツールであったアニメゲームがなくなったため、一転して触れ合えなくなってしまった。おれは孤独である。たいへん生きづらい。

それに加えて、多感な中学生のころからオタクとして生きてきたせいで、オタク文化から距離を置いている現在の生活が正しいのかどうか、非常に不安になる。さっさと「中学からずう〜っとオタクだったんですけど、会社勤めしてからめっきり興味がなくなっちゃいましてね〜」なんて清算できればどんなにラクかと思う。

朝7時に起きて、会社に行く。たぶんいわゆる普通の生活を送っているとは思うが、この生活でさえ疑問に感じる。オタクやってたころのほうが満たされてたよな。やっぱり社会人なんかならずにニートやっててアニメ評論家を気取ってたほうがよかったんじゃないのか。就職せずにニートを継続してるあいつの方が正解だったんじゃないの。

とにかく、過去を美化しすぎだし、お前は間違ってない、昔好きだったことが無価値に思えて飽きることなんて誰にでもあるよ、好きなことだけ楽しめよ、人生なんてそんなもんだよって言ってほしいんだよな。言ってほしいけど、言われたところでお前に何がわかるんだって話になるんだよな。んん〜。難儀だ。難儀難儀。