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藤田菜七子騎手デビューで沖田紗羽を想う

競馬 養豚場

3月3日、川崎競馬JRAとしては16年ぶりの女性ジョッキーである藤田菜七子ちゃんがデビューしました。川崎競馬地方競馬なのですが、中央競馬、まあいわゆるJRAの騎手でも乗れるのです。

ひとつ勘違いして欲しくないのは、地方競馬には女性騎手は数名ですがいるのです。あくまで藤田菜騎手はJRAとして16年ぶりなわけで、地方では別府真衣やら活躍する女性ジョッキーもいるわけで、そこらへんも少し取り上げてほしかったな〜と思います。

そしてきょう、藤田菜騎手はJRAの中山2レースで中央競馬初騎乗、メイクデビューとなりました。騎乗したネイチャーポイントは前走10着の馬。まあ、大した馬でもなく、回ってくるだけだろうと思ったのですが。


まさかの2着。厩舎が恥をかかさないように万全に仕上げてるだろうとは思いましたが、正直驚きました。デビューした川崎競馬でも2着がありましたが、ただのこむすめ騎手だと思って、逆張りしたら叩き割られてしまいました。なんであの馬がもうひと伸びするのか分かりません。地方では通用したかもだが、おれたちJRA勢は容赦はしねえ、中央競馬の洗礼を浴びせてやるぜと思って普段買わない午前中のレースを彼女を外して買ったのですが、こちらがいきなり洗礼を浴びてしまいました。難儀です。

しかしまだ1鞍のみの騎乗。馬券も叩き割られたことですし、おれはまだまだ騎乗の実力は認めませんが、素朴でカワイイ子だと冒頭の記事のオヤジのように鼻の下を伸ばしてばかりではいられないかもしれません。とにかく競馬が盛り上がってほしいことには変わりないので、活躍を期待したいですね。

さてさて。女性ジョッキーの話題になったもので。少し前に「ヒロインの1人が中央競馬の騎手を目指している」という設定のアニメがありました。

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2012年に放送されていたTARITARIの沖田紗羽ちゃん。

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実家がお寺で馬を飼っており、流鏑馬なんかやってる設定だったと思います。ストーリーには馬は絡みこそすれど、競馬はあまり絡んできませんが。

物語では紗羽ちゃんは取り寄せた競馬学校の資料を親に見られて大反対され、しかも日本の競馬学校は体重制限などで入学できなかったようです。それでも紗羽ちゃんは最終回で外国の競馬学校へ入学するために海外へ行きます。おそらくオーストラリアだろうと推測しましたが、そこら辺はどうなんでしょう。

当時スプリント界の重鎮だったキンシャサノキセキもそうでしたが、オーストラリアで日本から来た競馬関係者の目に止まって、日本に逆輸入してほしいなんて考えていましたが、とにかくあの世界でも沖田紗羽ちゃんは無事に馬に乗っていることを願います。結構このニュースで沖田さんを思い出している人も多くて、よかったです。こんな感じでブログ書くと疲れるな。おしまい。